ubuntu26.04 LTSが遂にリリースされるらしい
Ubuntu 26.04 LTS、コードネーム「Resolute Raccoon」がついに今年の4月23日にリリースされるらしい。 普段からゴリゴリ ubuntu をゴリゴリ使っているわけではないが、軽く気になった変更点などを自分なりにまとめてみる。 公式のリリーススケジュールはこちらで確認できる。
LTS(Long Term Support)版なので、一度入れれば2031年まで5年間もサポートされるっていうのは企業的には安心感があったりするのかね。 自分みたいな検証マシンに入れて遊ぶ個人ユーザーにはあまり関係ないかもだけど、、、
個人的に気になるところ
ネットの噂やリリースノートの草案を眺めてみた感じだと、結構UI周りやセキュリティが強化されるっぽい? 普段使いする分には気にならないけど、セキュリティは技術領域においてトップクラスに重要な部分だから注目したいところではある。
1. GNOME 50 の採用(予定)
デスクトップ環境が GNOME 50 になるらしい。 Wayland 周りの安定性がさらに上がるみたいで、特に NVIDIA の GPU を使ってる環境だと恩恵が大きそう。 まぁ私はNVIDIAのGPUを使っていないんですけれども。
2. 標準アプリの刷新
長年標準で搭載されていた動画プレイヤーの「Totem」が「Showtime」に、システムモニターが「Resources」っていう新しいやつに置き換わるみたい。 GNOME システムモニターはシンプルで使いやすかったけど、新しい「Resources」がどんな感じに進化してるのか楽しみ。
3. セキュリティセンターの強化
「ソフトウェアとアップデート」が「セキュリティセンター」に統合されるらしい。 TPM(Trusted Platform Module)を使ったディスク暗号化の管理もしやすくなるみたいで、パスフレーズの再設定が GUI でポチポチできるのはおk。
感想
Ubuntu 24.04 からの順当な進化って感じだけど、AI 開発者向けに AMD ROCm のネイティブパッケージが標準で入るようになるのも時代を感じる。
リリースはGW前くらいになるのかな。 安定志向の自分としてはリリース直後に飛びつくかどうか悩ましいところだけど、とりあえず検証用のマシンに入れて色々触ってみたいと思う。 詳細な情報は公式の告知などもチェックしておくと良さそう。
みんなもリリースされたら仮想環境とかで試してみてね。